国家一般職のスカウト電話はいつくるの?受け身じゃダメ!内定までにやるべき4つの対策

国家一般職のスカウト電話はいつかかって来るのかしら?

モロコ

最終合格者の発表後にかかってきますよ

国家一般職の合格を目指して情報を集めているあなた。スカウト電話はどのタイミングで来るのか知りたいですよね?

スカウト電話は最終合格者発表後の8月下旬から9月上旬に始まり、採用予定数に達するまで続きます。

長期戦になりますが、内定を勝ち取るには諦めないことが大切です。スカウト電話が何時かかって来てもいいように、内定までにやるべきことを進めましょう。

国家一般職の内定までにやるべき4つの対策①情報収集②説明会・セミナー③官庁訪問④2次面接

官庁訪問と2次試験は、どちらも面接試験です。スカウト電話があっても、なくても、二つの面接試験をクリアすることで、国家一般職員として働くことができるんです。指をくわえて、ただ待つなんて時間の無駄!今すぐ面接対策を始めましょう。

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目次

国家一般職のスカウト電話って何?いつかかってくるの?

国家一般職の官庁訪問が始まると、SNSなどで「スカウト電話がかかってきましたか?」などの投稿をみかけますよね。

  • スカウト電話って何?
  • 何時かかってくるの?

これらの疑問を解いていきましょう。

国家一般職のスカウト電話は「うちに訪問しませんか?」のお誘いコール

国家一般職の2次試験が終わると、人事院からの採用候補者名簿を元に、各省庁の採用担当者から「うちに訪問しませんか?」と官庁訪問へのお誘いの電話があります。

モロコ

それを、スカウト電話といいます

官庁訪問へのお誘いがあると、少し気が楽になりますよね。しかし、スカウト電話=内定」ではありません!

あくまでスカウト電話は官庁訪問への案内です。官庁訪問を経て合格した場合、内々定がもらえるという流れになります。

また、スカウト電話を受けた当日に、官庁訪問に行くということもあります。ですから、電話があってから慌てないようにしっかりと準備を進めてくださいね。

スカウト電話があるのは最終合格者発表後から採用予定数に達するまで

スカウト電話はいつまでかかってきますか?

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各官庁の採用予定数に達するまでです

国家一般職のスカウト電話は、最終合格者の発表後にかかってきます。具体的な時期は、各省庁によって異なりますが8月下旬から9月上旬頃が多いです。

国家一般職の官庁訪問は、1次試験の合格発表の数日後から、内々定者数が採用予定数に達した時点で終了になるのが一般的です。

ですから、スカウト電話も各官庁の内々定者数が埋まるまでかかってくるという訳です。12月末や1月にもスカウト電話がかかって来た、という例もありますので諦めないで下さいね。

長期戦になりそうね…

モロコ

粘り勝ちで内定を掴みましょう!

国家一般職の内定までにやるべき4つの対策とは?

まずは国家一般職の1次試験合格者発表後から内定までの流れを確認しておきましょう。

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1次試験合格発表から内定までの流れの図

国家一般職の一次試験が終わると、官庁訪問と二次試験が順番に始まります。やる事がたくさんあって忙しくなってきますが、しっかりとスケジュール管理をしていきましょうね。

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第1次試験合格者発表日
官庁訪問事前予約
6月26日(水) 9:00(掲載は7月2日(火)17:00まで)
官庁訪問開始日6月2日(火)
第2次試験(人物試験)7月10日(水)~7月26日(金)
第1次試験合格通知書で指定する日時(日時の変更は、原則として認められません)
なお、土・日曜日及び祝日等の休日は、実施しない予定です。
最終合格者発表日
内々定解禁日
8月13日(火) 9:00(掲載は8月19日(月)17:00まで)
内定10月1日以降
採用2025年4月1日
国家一般職の1次試験合格者発表から採用までのスケジュール
内定までにやるべき4つの対策
  • 【情報収集】志望する官庁を絞り込む
  • 【説明会・セミナー対策】顔を覚えてもらいスカウト電話をかけてもらう
  • 【官庁訪問対策】高評価ならスカウト電話が気にならない
  • 【2次試験対策】受からなければスカウト電話がもらえない

また、この時期に意識して行動することで、スカウト電話をかけてもらえる可能性が高まります。

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それでは順番に見ていきましょう

対策①:【情報収集】志望する官庁を絞り込む

国家一般職の一次試験に合格すると、次のステップは官庁訪問ですよね。1次試験の合格者発表日には、同時に官庁訪問の事前予約が始まります。各省庁の採用予定を確認し、志望する官庁を決めておきましょう。

国家一般職の採用予定数

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区分採用予定数
各地域本府省
行政北海道地域約180名770名
東北地域約250名
関東甲信越地域約660名
東海北陸地域約330名
近畿地域約430名
中国地域約250名
四国地域約140名
九州地域約300名
沖縄地域約70名
2024年度一般職試験(大卒程度試験)採用予定数

国家一般職の2024年各地域における採用予定数は上記の通りです。現時点で人事院からの採用予定機関一覧は発表されていませんが、2023年度 一般職試験(大卒程度試験)行政区分[本府省/地域別]採用予定機関一覧はこちらから確認できます。参考のため一度見ておいても良いでしょう。

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採用情報は随時更新されますので、こまめにチェックしましょうね

志望官庁を絞り込む

あなたの興味・関心、能力・適性、将来のキャリアプランなどを考慮して、あなたに合った官庁を選びましょう。

志望官庁は1次試験合格発表後に検討を始めるのではなく、早めに各省庁のホームページをチェックしたり、業務説明会に参加することで、様々な省庁の業務内容を事前に把握することをお勧めします。

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大阪法務局の採用に関するQ&Aの切り抜き
大阪法務局

志望官庁の決め方をとても分かりやすく紹介されているYouTubeを見つけたので、こちらも参考にしてくださいね。(※労働局の異動ルールは廃止されています)

LEC公務員 【国家一般職】志望官庁の決め方

志望している官庁の業務内容や勤務地、その官庁と関係のある時事問題や政策、課題など、広範囲の情報を収集しましょう。面接で志望動機を説明する際にも、官庁に関する情報を収集しておくことはプラスに働きます。

また、説明会やセミナーにも行ってない、ノーマークの官庁からスカウト電話が来ることもあります。状況によってはその官庁の面接を受けるかも知れません。検討の範囲を広めて優先順位をつけておくと良いでしょう。

モロコ

こちらの記事も参考にしてください

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対策②:【説明会・セミナー対策】顔を覚えてもらいスカウト電話をかけてもらう

府省や人事院主催のセミナーや業務説明会は、採用についての詳細な説明を受けられる機会です。積極的に参加し、興味のある省庁の業務内容や採用予定を知りましょう。

セミナーや業務説明会の特徴は以下の通りです。

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内容対策
セミナー・合同業務説明会国家一般職の志望者を対象とした各官庁が行う説明会。できるだけ参加する。各官庁の仕事の内容や魅力、どのようなことに力を入れているかがわかる。
個別業務説明会実際に志望する官庁に訪問して、業務内容の説明を受けたり、職場見学、先輩職員から仕事の体験談を聞く。必ず参加する。個別業務説明会が実質的な選考会の場合もあるので超重要。

セミナー・合同業務説明会に参加することで、官庁のイメージを掴むだけでなく、職員の雰囲気や仕事の魅力を知ることができます。また、関係者の話を聞くことで、求められる人材像や実際の仕事内容を理解できます。官庁訪問対策のヒントにもなりますよね。

個別業務説明会では、受験生の見定めが始まっている官庁もありますので緊張感をもって臨みましょう。いきなり何らかのカードなどを書く可能性もあるので、志望動機などは多少ある程度固めておきましょう。

面接もあるのかしら

モロコ

官庁によっては個別業務説明会で面接があります

自己アピールをして顔を覚えてもらうことで、ひょっとしたらスカウト電話がもらえるかも知れません。そのためにも、事前にいくつか質問を用意しておくといいですね。

それから、業務説明会には同じように各省庁の内定を目指している人たちが多く参加します。刺激を受けることによって、内定獲得へのモチベーションが高まるのではないでしょうか。

対策③:【官庁訪問対策】高評価ならスカウト電話が気にならない

国家一般職の官庁訪問は2次試験の前後に行われます。一次試験合格者発表後に官庁訪問の事前予約が始まりますので、志望官庁の予約を取りましょう。

2次試験期間中の官庁訪問は禁止されています。業務説明会は開催可能。

官庁によって予約方法やスケジュール、面接の実施方法が異なるケースもあるため、各官庁のホームページを入念に確認しておきます。

予約の方法は、ホームページの予約フォームやメールでのやり取りが多いです。ワードなどに受験番号・名前・フリガナ・住所などを入力し、コピペしやすく準備をしておくとスムーズに申し込めますよ。

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それでも、予約を取れないこともあります

予約が取れなかった場合でも『官庁訪問の予約がない受験者の訪問については、柔軟に受け付けることとし、予約がないことのみを理由に不利益な取扱いは行わないこと』となっています。(人事院:官庁訪問のルールより)

しかし、各省庁が事前予約外で1日に受け入れることができる受験者数には限界もありますので、ダメもとで訪問してみてくださいね。

予約なしで訪問してもいいんだぁ

2次試験前の官庁訪問で8割程の内々定が決まると言われています。内々定の解禁日時までの間は、受験者に対して「内定、内々定に類似する言動」は厳に慎むこととされているので、直接告げられることはないはずです。

しかし、採用側も優秀な人材を逃したくありませんから、「2次試験に合格したら連絡ください」とか「合格を確認後こちらから連絡します」というように、上手に伝えてくることがあります。

そうすると、2次試験の最終合格発表後に意思確認の連絡があります。前半の官庁訪問で高評価を得られると、スカウト電話をソワソワしながら待つことが無くなるのです。

対策④:【2次試験対策】受からなければスカウト電話がもらえない

国家一般職の1次試験合格後は官庁訪問と2次試験(人事院面接)の2つの面接試験があります。

官庁訪問が「就職先を決める」試験に対して、2次試験は「働く資格を得る」試験です。国家一般職として働くには、この2つの試験をクリアすることが必要となります。

2次試験の合格者発表後にだされる人事院の採用候補者名簿を元にスカウト電話をかけますので、2次試験に受からなければ電話はかかってきません。

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国家一般職試験の採用までの流れを図で説明

2次試験では国家公務員として相応しい人物であるかが問われます。試験の流れはこんな感じです。

** 2次試験の流れ **

  • 説明
  • 性格検査(15分)
  • 人事院面接開始

   ②性格検査は「はい、いいえ」で答える簡単な検査ですので特に対策は必要ありません。

面接官 3人(人事院+各省庁の採用担当者)
雰囲気 淡白な場合が多い
時間 15分程度
質問内容 主に面接カードから質問
面接のポイント

3人の面接官から順番に質問されます。それぞれの質問は、面接カードに書かれている内容を掘り下げるものです。

面接の評価はA~Eに分けられ、E評価なら不合格となってしまいます。ですが、ほとんどの人がC評価以上とれるイメージなので、面接対策をしていれば問題ないでしょう。

面接対策しなくっちゃ(汗)

モロコ

大きい声でハキハキと元気に受け答えをすればいいんですよ


官庁訪問も2次試験も面接試験です。万全の対策で臨みましょう。

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国家一般職のスカウト電話があった時の対応

どういう人にスカウト電話がかかってくるの?

モロコ

出身地や説明会参加の有無が関係するみたいですよ、席次は関係ないとも言われてますね

スカウト電話をかける基準は分かりませんが、官庁側も来てくれそうな人を選んでいるのは確かです。出身地が近い人や説明会に参加した人にかけけている場合が多いようです。

ですが、説明会に行っていない官庁から、スカウト電話がかかってきた人も多くいます。全ての誘いを受ける必要はありませんが、志望する官庁をもう一度見直し、どう返事をするのかを考えておきましょう。

ごく稀ですが、区分を超えて電話があることがあります。これにはちょっとビックリですね。採用する側も懸命に人材を求めているという事なんでしょう。

YESの対応:興味のある官庁からのスカウト電話なら面接を受ける

スカウト電話がかかってきたらどうすればいいの?

モロコ

興味があれば受けるといいよ

内定先が決まっていない人にとって、スカウト電話は嬉しいものです。「あー、やっとかかってきた」となりますよね。嬉しさのあまりテンパってしまわないように落ち着いて丁寧に対応しましょう。

興味のある官庁からのスカウト電話なら誘いを受けましょう。そして、官庁訪問の日時と場所は必ずメモを取り、復唱して再確認をします。電話では相手の顔が見えず表情がわからないので、声のトーンや話す速さに注意しなければいけません。

最後に「お電話いただきましてありがとうございました」とスカウト電話に対するお礼を伝えます。電話しながらお辞儀をする人をたまに見かけますが、そのくらいの気持ちでいきましょう。

モロコ

スカウト電話から面接が始まっているといっても過言ではありません!

NOの対応:興味のない官庁からのスカウト電話は丁寧に断る

ありがたいんだけど…

モロコ

興味がなければ断ってもいいですよ

スカウトの電話は、あなただけにかけている訳ではありません。採用枠が埋まらなかったり、内定辞退者が出た際には複数の候補者にかけています。そのため、断っても問題ありません。

志望する官庁ではない事を正直に伝えればよいでしょう。この時もやはり、スカウト電話に対する感謝の気持ちを伝えることは忘れないで下さいね。

また、内定が決まっていても提出書類のタイミングなどで、スカウト電話がかかってくることがあります。その場合も内定が決まっている事を伝えて丁寧に断ってくださいね。

国家一般職のスカウト電話がない時はどうしたらいい?

志望官庁とのマッチングが合わずなかなか内定がもらえないと焦ってきますよね。スカウト電話もかかってこないし、どうしていいのか落ち込んでしまいます。そんな時は、気持ちを切り替えて、自分からどんどん行動していきましょう。

人生がかかっているとまでは言いませんが、就職はあなたの将来を左右します。内定を勝ち取るためにベストを尽くしましょう。

スカウト電話がない時の対策①:採用情報を調べる

スカウト電話がかかってこない…どうしよう

モロコ

現時点での採用情報を調べてみましょう

採用情報は随時更新されています。各官庁のホームページや人事院の国家公務員試験採用情報NAVIをこまめに確認しましょう。欠員のある官庁を見つけたら面接をしてもらえるか連絡をとってみます。

また、人事院の X(旧Twitter)や Instagram 、などからも情報を得ることができます。

国家公務員に関する最新情報(人事院)

スカウト電話がない時の対策②:営業電話をかける

こちらから電話してもいいのかしら?

モロコ

大丈夫です!もしダメでも空きが出たら連絡が欲しいと伝えましょう

官庁訪問が終了している場合でも、今後、欠員の発生等によっては官庁訪問を再開する可能性もあります。「官庁訪問を実施する際には、是非、面接を受けさせていただきたいです」と伝えておくことも1つの方法です。そうすると後から電話がかかって来る可能性があります。

こちらから営業電話をかけて当日面接ということもあるんです。チャンスを逃さないために、いつでも訪問できるようにしておきましょう。

モロコ

すぐ対応できるように、書ける範囲を記入した提出書類などを準備しておくことをお勧めします

スカウト電話がかかってこない時は、営業電話をかけて自分を売り込んでいきましょう。

スカウト電話がない時の対策③:最後まで諦めない!

もうダメかも…

モロコ

諦めちゃダメ!

多くの国家一般職受験生は併願することが一般的です。そのため、内定をもらっても辞退する人は少なからずいます。すると、年末や年明けになってからも欠員ができたままで、採用予定人数を確保できない機関が必ず出ます。

欠員がでると、採用担当者が採用候補者名簿からまだ内定が出ていない希望者に対しスカウト電話をかけます。このころには名簿の人数も少なくなってきているので電話をもらえる可能性もグッと上がります。ひょっとしたら、諦めていた官庁からのお誘いがあるかも知れませんね。

モロコ

超レアですが、一度落ちた官庁から連絡がくることもあるそうですよ

志望官庁の選択肢を広げ、最後まで諦めずに粘っていれば、ほとんどの人が内定を得ることができるんです。ですから、最初に回った官庁から思うように内定が出なかったとしても、めげることなく就職活動を続けることが大切なんです。

国家一般職のスカウト電話が「あっても」「なくても」内定を掴み取ろう!

国家一般職のスカウト電話は各省庁からの官庁訪問への案内です。人事院の採用候補者名簿を元に各省庁の採用担当者から電話がかかってくるのですが、すべての人にかかけている訳ではありません。

スカウト電話が「あっても」「なくても」内定は勝ち取れます!電話がかかってこない時は、あなたから営業電話をかけましょう。

内定までにやるべき4つの対策
  • 【情報収集】志望する官庁を絞り込む
  • 【説明会・セミナー対策】顔を覚えてもらいスカウト電話をかけてもらう
  • 【官庁訪問対策】高評価ならスカウト電話が気にならない
  • 【2次試験対策】受からなければスカウト電話がもらえない

内定までにやるべき対策の、官庁訪問と2次試験は面接です。あなたの意欲と人柄を知ってもらい、一緒に働きたいと思ってもらえたらこっちのもの!けれど、熱い思いがあっても相手に伝えるのは難しいですよね。

モロコ

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この記事を書いた人

私は建物管理の仕事に携わり、建物管理関係の資格を複数取得しました。その経験や知識を活かし、あなたができるだけフクロウ(不苦労)に『合格』できるよう情報を発信していきます。

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